すぐに開発にかかりました! 金型構造設計、加工、試作1号の金型を携え 膨大な、無数の、いや無限の原材料の配合の組み合わせ をテストしました。 本当に気の遠くなるような作業でした。 プロトタイプ1号が出来たころには、言いだした時からはすでに約1年以上 の時間が経っていました。 そしてようやく手にしたプロトタイプ1号を抱え東京へ!! 浦大輔氏の元へ向かいました。 再開し、プロトタイプ第一号を手渡したその後 彼から驚愕の言葉が!! ・・・④へ続く